お立ち寄りいただき有難うございます。今回は、【勝ち切れ将棋】に挑戦してみませんか。
私は４回目の挑戦になりますが、盤上の駒の配置を見つめ、対局と同じ感覚で玉を詰ます手順を考えるのが楽しくなり、ハマってしまいそうです(^_-)-☆
【勝ち切れ】とは、
この対局で「（あなたが）勝ちきれ！」という応援メッセージ的な将棋ですから、その期待に応えて「玉」を詰ますプロセスを楽しみながら詰まして行きましょう(^^♪
【実戦形式詰将棋】との違いは、「詰将棋」ではないので、
「必死」をかけて勝ちと言う手もありますが、逆に「緩い手」を指していると詰まされてしまうという悲哀を味わうことにもなろり実戦さながらの対局になります。
【問題～lv3（４）】
持ち駒：駒台でご確認願います。
難易度：レベル３
【挑戦される方へ]
挑戦される方はこちらからどおぞ。
トップページ（上記「将皇」図）が開いたら、お手数ですが次の手順で進んでください。
１）勝ち切れ将棋を選択。
２）レベル３を選択して、問題➃を選択。
３）「開始ボタン」をクリックして対局。
※なお、上記URLはサイト側で直接当該問題図にリンク付けされていないようです。お手数ですがご了解ください。
【詰み手順】
正解は一つとは限りません。
もっと短い手数で詰ます手順があるかもしれません。
＜参考＞１７手目☗９四歩打ち。
いわゆる「数の攻め」になります。
初手は☗４三とで後手の銀を取り払って玉の逃げ場を広くしたこと。
同時に、と金が動いたことで飛車の打ち場所ができたことが良かったかなと思います。
ご意見・ご感想などお気軽にコメントいただけたら嬉しく思います( *´艸｀)
最後までお読みいただき有難うございました。
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