お立ち寄りいただき有難うございます。今回は、【勝ち切れ将棋】の続きに挑戦してみませんか。
私は７回目の挑戦になりますが、盤上の駒の配置を見つめ、対局と同じ感覚で玉を詰ます手順を考えるのが楽しくなります(^_-)-☆
【勝ち切れ】とは、
この対局で「（あなたが）勝ち切れ！」という応援メッセージ的な将棋ですから、その期待に応えて「玉」を詰ますプロセスを楽しみながら詰まして行きましょう(^^♪
【実戦形式詰将棋】との違いは、「詰将棋」ではないので、
「詰めろ」や「必死」をかけて勝ちと言う手もありますが、逆に「緩い手」を指していると詰まされてしまうという悲哀を味わうことにもなります。
【問題～lv3（７）】
持ち駒：駒台でご確認願います。
難易度：レベル３
【挑戦される方へ】
挑戦される方はこちらからどおぞ。
トップページ（上記「将皇」図）が開いたら、お手数ですが次の手順で進んでください。
１）「勝ち切れ将棋」を選択。
２）レベル３を選択して、問題➄を選択。
３）「開始ボタン」をクリックして対局。
※なお、上記URLはサイト側で直接当該問題図にリンク付けされていないようです。お手数ですがご了解ください。
【詰み手順】
正解は一つとは限りません。
＜参考＞２５手目☗５二歩打ち。
飛車の横利きを遮断する歩打ちで着々と玉に迫っていく狙いです。
いろいろお考えもあるかと思います。
「私ならこういう構想で指す。」という手順をお聞かせいただけたら嬉しいです。
併せて、ご感想などお気軽にコメントいただけたら嬉しく思います( *´艸｀)
最後までお読みいただき有難うございました。
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