5手詰#68
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お立ち寄りいただき有難うございます。
今回は「5手詰」の続きです。
お付き合いのほどよろしくお願いします。
玉を詰ますプロセスにどんな「技」が出現するか、ご一緒に楽しみながら腕を磨いて行きましょう。
【5手詰#68】
持ち駒:飛、銀。
【正解】
☗3二銀
☖同馬
☗3三桂不成(左図)
☖同馬
☗3一飛
まで5手詰め。
ひらめきで「詰み形」が見えたのではないでしょうか。
初手☗3二銀で、☖同玉は☗3三飛以下詰み(ただし、駒余り)なので☖同馬と応じざるを得ません。
そこで、3手目☗3三桂不成が「決め手」で玉は逃げようがありませんから☖同馬しかありません。
馬の守りが強くても銀と桂の連携で守りを崩すことができました。
今回は「5手詰」の続きです。
お付き合いのほどよろしくお願いします。
玉を詰ますプロセスにどんな「技」が出現するか、ご一緒に楽しみながら腕を磨いて行きましょう。
【5手詰#68】
持ち駒:飛、銀。
【正解】
☗3二銀
☖同馬
☗3三桂不成(左図)
☖同馬
☗3一飛
まで5手詰め。
ひらめきで「詰み形」が見えたのではないでしょうか。
初手☗3二銀で、☖同玉は☗3三飛以下詰み(ただし、駒余り)なので☖同馬と応じざるを得ません。
そこで、3手目☗3三桂不成が「決め手」で玉は逃げようがありませんから☖同馬しかありません。
馬の守りが強くても銀と桂の連携で守りを崩すことができました。