5手詰~#106
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いつもお立ち寄りいただき有難うございます。
今回はみんなの詰将棋「5手詰」の続きになります。
これまでチャレンジしてきた実戦形式詰将棋とは手数も短く、比較的詰め手順がわかりやすいのではないかなと思います。
【5手詰#106】
持ち駒:金、銀。
【正解】
☗3二飛成
☖同馬
☗2一銀(左図)
☖同馬
☗2三金
まで5手詰め。
問題図から大駒が守りに強く利いていますが、焦点の駒で解決するのが見えてきそうです。
初手☗3二飛成が焦点となる駒で玉方はどの駒で受けてもこの後の詰みを避けられません。
例えば、最短では☖同角ですが、☗2二金で早詰み。
☖同飛では☗2一銀で駒余り。
最強の受けは☖同馬でしょうが、本譜の手順☗2一銀~☗2三金で詰む。
あなたのご感想をお聞かせいただけたら嬉しく思います(。・ω・。)ノ♡
最後までお読みいただき有難うございました。
今回はみんなの詰将棋「5手詰」の続きになります。
これまでチャレンジしてきた実戦形式詰将棋とは手数も短く、比較的詰め手順がわかりやすいのではないかなと思います。
【5手詰#106】
持ち駒:金、銀。
【正解】
☗3二飛成
☖同馬
☗2一銀(左図)
☖同馬
☗2三金
まで5手詰め。
問題図から大駒が守りに強く利いていますが、焦点の駒で解決するのが見えてきそうです。
初手☗3二飛成が焦点となる駒で玉方はどの駒で受けてもこの後の詰みを避けられません。
例えば、最短では☖同角ですが、☗2二金で早詰み。
☖同飛では☗2一銀で駒余り。
最強の受けは☖同馬でしょうが、本譜の手順☗2一銀~☗2三金で詰む。
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